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これから発売される箱○のソフトだよー\(^o^) 【XBOX360 2009年発売日確定タイトル】 09/10 コール オブ デューティ4(低価格) 09/17 ベルベットアサシン 09/17 FUEL(フューエル) 09/17 ターミネーター サルベーション 09/24 Halo3 ODST 09/24 Halo3 ODST コレクターズパック 10/01 クロスエッジ ダッシュ 10/01 真・三國無双 MULTIRAID Special 10/15 シュタインズ・ゲート Steins;Gate 10/15 UFC 2009 Undisputed 10/15 NBA2K10 10/15 NHL2K10 10/22 FIFA10 10/22 Forza Motorsport 3 10/29 ベヨネッタ 10/29 鉄拳6 11/05 コリン・マクレー ダート2 11/05 ナムコミュージアム バーチャルアーケード ←New! 11/05 NBAライブ10 11/12 ドラゴンボール レイジングブラスト 11/26 虫姫さまふたりVer 1.5 【プラチナコレクション】 09/10 Fable II 3,990円 ※DLC「ノットホール島」「未来の行方」収録 09/10 ラスト レムナント 2,940円 09/17 レフト 4 デッド 2,940円 【本体・周辺機器】 09/03 サイボーグランブル 4,515円 10/01 ミニコン 3,129円 ←発売日変更 10/08 3500マイクロソフトポイント ドリームクラブ限定バージョン(2種) 5,250円 10/22 TE アーケードスティック 17,999円 10/22 TE ファイトパッド 4,515円 10/22 ファイティングスティックVX ←New! 10/29 ホリパッドEX2ターボ ブラック ←New! 10/29 ホリパッドEX2ターボ ホワイト ←New! 10/29 鉄拳6対応 リアルアーケードPro.EX ←New! 11/26 虫姫さまふたりすてぃっく 14,800円 ←New! 11/** ミニコン ブラック Deal of the Week 09/08~ Puzzle Quest Challenge of the Warlords 800→400ゲイツ 09/15~ ロードランナー 1200→800ゲイツ 09/22~ Pinball FX 800→400ゲイツ XBOX360関連へ戻る
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北米版・欧州版Xbox360本体 FAQ Q 北米版・欧州版本体って? A 北米・欧州で発売されているXbox360。リージョン制限のかかっている北米版・欧州版のゲームが遊べる。 Q どこで売ってるの? A 個人輸入で海外から購入するか、海外のXboxソフト/本体を扱っているショップで購入可能。前者の場合、購入するためにある程度の英語力があることと、そのショップが海外発送に対応していることが条件。後者の場合、通販やオークション、店頭で購入できるが割高。日本本体の定価より高い。ショップは検索すれば見つかる。 Q 本体のラインナップは? A 日本と同じラインナップ Xbox360 S($299.99) Xbox360 Elite($249.99) Xbox360 Arcade($149.99) ※2010/07現在のラインナップ・北米価格。 Q 日本で作ったゲーマータグは使える? A 問題なく使える。 Q Xbox Liveに繋ぐことはできるの? A 繋がる。ゴールドメンバーシップならオンでの対戦や協力プレイも可能。 Q データの保存は? A 北米版本体付属のHDDやMUに保存できるが、国内版本体で使っているHDDを北米本体に付け替えても動作する。タグの移行やセーブデータ・DLCの保存を考えるとHDD/MUの付け替えが一番楽。 Q ダッシュボードの言語は英語? A システムから言語を日本語に設定すればダッシュボードは全て日本語化される。アップデートのNew Xbox Experience導入後も日本語で表示される。ゲーム自体が日本語化されるかどうかはそのゲーム次第。(たとえば北米版リッジレーサー6はゲームも日本語化される) Q 周辺機器は使えるの? A 日本で発売されている周辺機器がそのまま使える。以下動作確認済。 ワイヤレスコントローラー 有線ヘッドセット HORI連射パッド HORIジョイスティック 20G/60G/120G/250G HDD 64M/256M/512M メモリーユニット 無線LANアダプタ バッテリーチャージキット Q 電圧は大丈夫? A 北米版本体の場合は問題なくそのまま使用できる。変圧器も不要。 欧州版本体は付属のACアダプタが国内の電圧に非対応の為そのままでは使用不可。別途変圧器が必要。 ※2010年6月以降に発売された新型(360S)は国内版360SのACアダプタがそのまま使用できる。、 Q 日本のゲームは遊べる? A 残念ながら遊べない。日本で発売されているゲームの大半はリージョン制限がかかっている模様。 ※日本のゲームでもリージョンフリーのものはいくつかある。その場合はもちろん動作可能。 Q Xbox LIVE アーケード でダウンロードしたゲームは遊べる? A 問題なく遊べる。 Q 北米版・欧州版本体があったほうがいい? A 北米版・欧州版本体を買ってでもプレイしたい、実績解除したいゲームがあるなら。 参考:発売地域によって実績が別扱いのソフト Q メーカー保証や、故障時の修理は? A ショップは保証外と言っているが、日本マイクロソフトで修理対応はしてもらえる。なお、保証は海外の制度が適用される。以下、日本マイクロソフトの回答(2007/4時点)。 メーカー保証期間を過ぎた場合に関し2012年10月時点での日本マイクロソフトの対応状況は、有償(9千円弱)で本体交換対応。ただし強制的に「本体のローカライズ」されるため国内本体との交換になる。 拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は弊社製品に格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度は、お客様にご迷惑をおかけしておりますことを 深くお詫び申し上げます。 北米版でも日本で修理することが可能です。 保証期間につきましても、保証規定自体は北米のものが適用されることになり 今現在では日本と同じ1年間になります。 なお修理の受付はお電話のみとなっておりますので、 恐れ入りますが以下の項目についてご確認の上、 Xbox カスタマーサポート窓口にお電話にてご連絡くださいますようお願いいたします。 【確認事項】 Xbox 360 本体のシリアル番号 (外箱側面のバーコードシールの下、SNの右横の、12桁の数字) Xbox 360 本体の購入日 ※ その他詳細につきましては、お電話にてご確認させていただきます。 なお、以下URLより、本体登録をしていただきますと 電話での対応がスムーズになります。 もしよろしければ本体ご登録ください http //service.xbox.com/servicehome.aspx ※一部省略
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高圧縮書庫管理プログラム LHA 通信ソフト WTERM ログページャー NIFP テキストエディタエディタ探しの旅 SEDIT NEED SE3 JED Elis エディタ名のエピソード DOSエディタ生き残れず 悩めるキーアサイン ファイラーFILMTN the Mirin s Filer FD BackGround for Editor BGE お世話になったツールたち ディスクメンテナンス NECO 高速再起動 HSB テキストプロセッサ XTR 音楽と映像 RAY My Favorite ゲームvigita98 MARRU ぶろっくでポン PIPOO(ぱいぽ~)! Same Game ドレカラ mety s SnowWars あみだ★ちょんちょん ごたく 癒しのスクリーンセーバーにゃん文字 MCEACHALS ЯMR 鯉
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DOOM 公式サイト http //www.xbox.com/ja-JP/xbox-one/games/quantum-break 機種 Xbox One 発売日 2016年春 定価 パッケージ版:未定 /DL版:未定 ジャンル FPS 発売元 ベセスダ・ソフトワークス 開発元 Id Software オフラインプレイ人数 未定 多人数プレイ要素 未定 年齢区分 審査予定 初回特典 未定 限定版 未定 備考 未定 プレイ画像 PV
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登録日:2020/04/14 (火) 22 32 21 更新日:2024/03/18 Mon 20 39 51NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 360 Microsoft RRoD Red Ring Of Death TOKIO X360 XBOX360 Xbox Live Xbox360 Xenon しいたけ ゲーム ゲーム機 ハード マイクロソフト 据置型ゲーム機 洋ゲー 第7世代 箱 箱◯ do! do! do!しようぜ。 Xbox360とは、マイクロソフト(以下、MS表記)より発売された家庭用ゲーム機。通称「360」「X360」「箱◯」。 【解説】 日本では2005年12月10日発売。第7世代ハードでは一番早く発売された。 MSが開発及び発売した家庭用ゲーム機Xboxの次世代機種。開発コード名は『Xenon』。 ハード名で印象的な「360」の数字だが、これは「360度全方向のエンターテインメント体験」を意味するらしい。 ちなみに、日本ではこの数字部分は「サンロクマル」と発音するが、海外(というか英語)だと「スリーシックスティー」と発音する。 日本での愛称は引き続き「箱」の他、360から取って「箱三郎」とも。 ゲーム機としては初のハイビジョンに対応し、高性能なハードスペックを活かした美しいゲーム画面を見せた。 『Xbox LIVE』などのオンラインコンテンツや各サポートにも力を入れており、新しいゲームスタイルを提供。 新たなゲームシステムとして、ユーザーのやり込みに応じた「ゲーマースコア」と「実績システム」を投入し、これもゲームプレイに大きな革新をもたらした。 この実績システムの革新性にはソニーも危機感を抱いたようで、後にPS3でも似たような機能である「トロフィー」が実装された。 他社との競合では、同じHDハードで前世代機では激しく争ったPlayStation3(以下、PS3表記)がメインの競合機として見られていた。 その最大のライバルであるPS3が初動で躓いたこともあって、欧米市場を当初は抑え込みシェアを上回り、前世代から大躍進をしたWiiと市場を二分する程に迫る勢いを見せた。 前世代からの難関である日本では色々とあったが(後述)、Xboxブランドは引き続き安定して保ったと言える。 初代Xboxと同様、他のプレイヤーとオンラインマルチプレイを行うには、有料のゴールドメンバーシップに加入する必要がある。 ただしXbox360ではゲームショップやコンビニなどでプリベイトカードを購入出来るようになり、クレジットカードを所持していなくても容易に加入出来るようになった。 クレジットカードでの決済も引き続き可能。 2014年に後継機種『Xbox One』にMSのハード事業の展開を引き継がせ、2016年に生産を終了した。 修理サポートやXboxLiveに関しては、2020年4月現在も継続している。 【日本での状況】 海外に反して国内では惨敗したXboxの反省を踏まえ、国内ユーザーの趣向に合わせた宣伝に動いた。 イメージキャラクターには国民的農家アイドル・TOKIOを起用し、ジャニーズパワーによる効果を期待した。 しかし、TOKIOのファン層と従来のXboxのユーザー層が噛み合わなかったことで効果は薄く、TOKIOの利用は短命に終わった。前機種で生じた日本ユーザーとの感覚の違いによる宣伝のズレは、360でも挽回することなく引きずってしまったと言える。 前世代機では取りこぼした、ライトゲーマーやファミリー層への挽回を目指した宣伝戦略、という意味では確かに間違ってはいなかったのだが… 後述する「ブルードラゴン」やKinectなどの展開を見るに、MSはコアゲーマー以外も含んだ手広い普及を一貫して狙い、結局それが叶わなかったハードとも言える。 これはWiiがファミリー向け路線で成功すると同時にカジュアル・ライトユーザー向けな印象の強いハードとなり、コアゲーマー向けソフトが全体的に伸び悩んだ点と対照的とも言えるだろう。 それでも、何だかんだで販売台数は150万台と前世代と比べると普及率は3倍程度伸びている。 現状国内で一番売れたXboxハードなのは間違いなく、「Xboxと言われれば360」というユーザーが日本では一番多いだろう。 宣伝やソフトラインナップで一定の努力を見せたこと、他社の同世代機よりも発売日が速かったアドバンテージなどが原因として考えられる。 一方で、ハード後期の日本向けソフトの不足や単純な長期販売による停滞感などもあって、ハード末期には完全に勢いは失われていた。 元々ビジネス向けのソフトなどをメインに販売しておりエンターテインメント商品の販促経験が薄かったうえ、日本市場での普及戦略に限界があるとでも判断されたのか、後期のMS日本支社はXbox関係の宣伝に消極的になってしまった。 このやる気のなさを引きずったままXbox Oneの国内展開に突入し、日本市場におけるXboxブランドは存在感が一気に萎み、あるいはWindowsとSteamに食われがちになる。 また、日本におけるXboxの売れ行きの悪さは海外から見ても目立っていたらしく、欧米のゲーム誌や各種ウェブサイトにおいて度々「 なぜ日本ではXboxが売れないのか? 」という特集記事が組まれていた模様。 【性能】 CPU Xenon 3.2GHz GPU ATIカスタムグラフィックプロセッサ メインRAM 512MB ポリゴン描画能力 毎秒5億トライアングル ソフトメディア DVD-ROM HDD 20GB~500GB 初の高画質HD対応ハードであり、本体性能は前世代機を遥かに上回る高スペックを誇る。 初期型はD4端子での接続だったが、後にHDMI端子にも対応したモデルも発売された。 HDDは初代Xboxと違い換装が可能な外付けタイプの物なのだが、Xbox360でしか使用出来ない独自規格の代物である。 その代わり初代Xboxと違い「容量が無くなりそうだから新しいHDDに交換する」という事が可能になった。 HDDの他に別売りの専用メモリーカード(512MB)も記録媒体として販売された。 後にアップデートでUSBメモリーも使用出来るようになったが、8GB以上の物を購入しても8GBまでしか認識してくれないので注意しよう。 CPUはXboxファミリーで唯一x86以外が採用されており、PowerPCアーキテクチャの独自拡張の3コアを載せたマルチコアCPUである。 SIMD(*1)演算が強く、ゲーム機に必要な機能の処理に特化した拡張が行われている。 GPUは「キャッシュに頼らずにメモリアクセスではスレッディングする」という思想で設計された。 ソフト開発環境にはDirectXを採用しているため、前機種同様にソフトの開発や移植の難易度は低かった。 XNA Game Studio Expressというツールによる個人レベルでの開発も容易であり、インディーズゲームに影響を与えた。 発売後の大規模アップデートによってソフトのHDDインストールにも対応しており、これを使ったソフトは極一部を除いてロード時間などが短縮される。 後に更なるアップデートが行われたことでインストールの容量の縮小化が行われた。 一方で、故障率やソフトメディアへの損傷の被害が同世代の他社ハードに比べて高いという欠点を持っている。 かなり有名な問題として「RRoD(Red Ring Of Death)」が存在し、これは本体前面にあるリングライトが赤く点滅して操作を受け付けなくなる故障である。 原因としてはハード設計の歪みにより、GPUの発熱量に対して冷却性能が貧弱になってしまったという事が原因とされている。 対策としては、HDDにソフトをインストールすることで多少排熱や音が防げる。また、初期以降のモデルでは故障率は改善傾向にある。 このRRoDはマイクロソフト自身が設計ミスが原因である事を公式に認めており、例え本体の保証期間が過ぎてしまっていたとしても、マイクロソフトに連絡すれば無償で修理して貰う事が出来る。 また初期型の本体をRRoDで修理に出した場合、HDMI端子に対応した本体に無償で交換して貰える。 専用コントローラーは有線用とワイヤレスによる無線用が提供された。 無線用は単三電池2本を動力源としているが、設計上どうしても指先が電池カバーのイジェクトボタンに触れてしまいやすく、ちょっと乱暴に扱うとすぐに外れてしまうという問題があった。これはXboxOneでは改善されている。 有線コントローラーは、USBゲームパッドとしてそのままWindowsPCへの流用が可能である。当然、Steamなどのプラットフォームでも使用可能。 ボタン配置やストロークが長く、アナログ入力対応ゲームで引き加減をコントロールしやすいLRトリガーの完成度の高さから評価が高く、ゲーム機全体でも屈指の名コントローラーだと支持する声も少なくない。 ただデジタルの十字キーがやたらと柔らかく、斜めに入りやすいという所だけはアレ。故に格ゲーにはあまり向いていない。 この辺はXbox One用コントローラーでは解消されている。 【主な歴代モデル】 モデルのバリエーションはかなり多い。 スタンダードモデル 発売日:2005年12月10日 価格:39,795円→34,800円 最初に販売された初期型及び始祖。ハードディスク容量は20GB。 発売時期によってHDMI端子が搭載されているモデルとされていないモデルがある。 Xbox 360 コアシステム 発売日:2006年11月2日 価格:29,800円→27,800円 スタンダードモデルの廉価版。スタンダードモデルには付属していたハードディスクやD端子ケーブルなどが付いていない まともにゲームで遊ぶにはハードディスクは買い足す必要があり、総合的には言うほど廉価版ではないのではという声もちらほら…。 Xbox 360 エリート 発売日:2007年10月11日 価格:47,800円→39,800円 ハードディスク容量は120GB。発売当時のモデルでは唯一HDMI端子を備えていた。 付属品や特典品も多いので出費面でも総合的にはお得感が強く、後述のSが登場するまでは一番購入を推奨するユーザーが多かったモデルでもある。 Xbox 360 アーケードシステム 発売日:2008年3月6日 価格:27,800円→19,800円→オープン価格 コアシステムに変わる廉価版。コスト削減の為にコアシステムと同様に付属品は省かれている。 ただし、コアシステムと違ってメモリーユニットが同梱された(後期型は内蔵式に変更)事で、最低限ゲームのプレイが可能になった。 コアシステムでは存在しなかったHDMI端子も装備されている。 Xbox 360 S 発売日:250GB/2010年6月24日、4GB/2010年9月9日 価格:250GB/29,800円、4GB/19,800円 名前の『S』はスリム。その名前が示す通り、設計の変更で本体が小型化されている。 変更点としては、CPUとGPUのワンチップにした事でマザーボード上での占有面積が狭まり、消費電力が改善されている。 消費電力の改善によって排熱機構も簡略化されてファンが1個だけとなった事で、騒音も改善された。 結果として360の問題点だった故障率が改善されており、安定した稼働力を入手している。 4GBモデルは、250GBモデルではハードディスクだった記憶装置が4GBの内蔵メモリに変更。 Xbox 360 E 発売日:250GB・4GB/2013年9月19日、500GB/2014年12月4日 価格:250GB/29,800円→23,600円(税別)、4GB/19,800円、500GB/29,800円 360の最終モデル。500GBモデルは本体カラーが青色であり、Amazon限定販売。 光デジタル音声出力端子廃止、背面AVコネクタ廃止、背面USB端子の個数変更、4端子AV出力端子廃止などの変更が行われた。 Sよりも静粛性が向上しているが、一部端子の廃止などで決定的な優位性はない。 Oneとハードの外観が似ているため、関連性を指摘する声も多い。 また、最終モデルであることや発売から1年程度でOneが展開された影響から、流通がやや少なく比較的レアなモデルと化している。 【主な周辺機器】 Kinect for Xbox 360 発売日:2010年11月20日 価格:14,800円 物理的なコントローラを使わないで身体による操作が可能な体感型ゲームを提供するための周辺機器。専用のソフトも提供された。 センサーにRGBカメラ、マルチアレイマイクロフォン、深度センサーなどを内蔵して、使用者の身体情報や状況をキャッチする。 Wiiのウリであった体感ゲーム分野での対抗馬で、あちらと違ってコントローラーを持つ必要が無いのがウリ。 本体の全モデルに対応しているが、初期型に関しては専用のケーブルによる接続が必須となる。 MSは「セガの『スーパー32X』のようにならへんわ」と証言しており、実際に『Kinect スポーツ』がヒットするなど実績を残した。 本機の展開の成功を受けて次世代機のOneでも後継機が展開されたが、こちらでは期待に応じる程の大きな実績は見せられなかった。 【ソフト展開】 ゲームソフト自体の開発費が高騰したことにより、PS3とのマルチソフトが多い。 初期はPS3の開発難易度が高かった事に加えてWiiが第7世代では大きく性能で劣っていた事、さらにXbox360のソフト製作がPS3に比べて遥かに容易だった影響により、360で積極的に開発するメーカーが多かった。 日本のサードパーティも360に好意的な姿勢を見せ、続々とソフト展開を行うことになった。 当初は360のキラータイトルと期待され、本体と同時発売を予定していた『DEAD OR ALIVE4』が突然発売延期になるなどのトラブルもあり、初動には失敗。 坂口博信を初めとする豪華スタッフが送る『ブルードラゴン』などがキラーソフトとして期待されたが、大きな成果は残せなかった。 しかし、『THE IDOLM@STER』シリーズや『ドリームクラブ』シリーズなど、Xboxで飛躍するゲームシリーズも現れ始めた。 『テイルズ オブ ヴェスペリア』などの国内ユーザーに向けた強力キラータイトルも供給された。 前世代に比べるとギャルゲーやSTGなどのジャンルも充実しており、そちらのファン層の需要も大きかった。 特に2DSTGの数がPS3やWiiと比べて非常に多く、過去作の移植から完全新作まで多くの2DSTGが登場した。 しばらくするとPS3で完全版を出す国内サードが目立ち、アイマスなどもPS3(とソシャゲ)に活動の場を移してしまった。 末期にはPS3の普及スピードや加速するソフトのマルチ展開化の流れに押され、国内に向けてアピールするタイトルは減少してしまった。 前世代から得意としていた洋ゲーのラインナップは充実しており、Xboxの代表作『HALO』シリーズの新作も引き続き投入された。 この世代から時代の変化で日本市場も洋ゲーを受け入れるようになったが、360はそれに貢献した一因と言っても過言ではない。 Xboxとのタイトルは後方互換を実現し、一定数のタイトルを360でもプレイが可能。 360が前世代から国内普及を大きく伸ばしたことにより、国内では埋もれていたXboxのソフトが再評価される機会となった。 【余談】 ロゴマークやコントローラーのガイドボタンのデザインは「しいたけ」という愛称?が付けられている。 アイドルマスターのアイコンを使ってFPSなどの洋ゲーをプレイすると、外人プレイヤーが美少女アイコンを見て対面している相手を女性だと思い込んでナンパしにくるというネタがある。 S以前のACアダプターは、サイズが26.4×16.4×7.4cmで重量は1.33kgとかなりデカい。それはアダプターと言うにはあまりにも大きすぎた。通称「カステラ」。 第5回東方M-1グランプリにて『スピンカッパー』が披露した「コンビニ定員」というネタの中で、河城にとりがxbox360の基板らしきもの(ご丁寧にヒートシンクも外して)を見ながら笑っているシーンがある。基板の画像自体はかなり荒くぼかされているがパーツの形状や配置から初期の基板と思われる。 RRoD頻発していた設計不良の初期基板だったので一応技術者であるにとりが笑うのも無理はないか...。 追記・修正は、do! do! do!をしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついに360が…(歓喜)。シューターなら所有しておきたい名機 -- 名無しさん (2020-04-14 22 40 20) ネプテューヌシリーズのベールの元ネタでもある。 -- 名無しさん (2020-04-14 23 01 48) 基盤がFalconだっけかに変わりインスコ出来る様になった時はかなり盛り上がってた -- 名無しさん (2020-04-14 23 26 41) さりげなくTOKIOが農家アイドル呼ばわりされてて草生えた -- 名無しさん (2020-04-14 23 41 46) アイマス専用機と呼ばれてたのは本当かい? -- 名無しさん (2020-04-14 23 43 02) 今まで無かったのが意外な項目。箱〇のキラーソフトと言えばデッドライジングは外せないな -- 名無しさん (2020-04-14 23 50 28) 抜群のコントローラーだった。初期型買って使い込んでたら計3回修理に出したよ!金かかる子でしたわ!!でも好きだよ -- 名無しさん (2020-04-15 00 30 39) 実績システムとコントローラーは最高の発明品 -- 名無しさん (2020-04-15 01 02 55) 最終的にうちのはSTG専用機になった・・・ -- 名無しさん (2020-04-15 01 50 52) コナミがネットとの親和性に目を付けたおかげでランブルローズXXやドラキュラHDやオトメディウスなんて良作をバンバン出してくれたのに感謝 -- 名無しさん (2020-04-15 03 49 54) 愛称は箱〇が多かった気がする -- 名無しさん (2020-04-15 07 04 51) 最大往生とむしふた専用機になっているSTGerがかなり多い印象。 -- 名無しさん (2020-04-15 08 18 48) 箱○だとギルティギア2オーヴァチュアすき -- 名無しさん (2020-04-15 09 26 57) 未だに原因分かってないけどときたまディスクに傷つけて使えなくしてくれてた悪魔のハード -- 名無しさん (2020-04-15 09 57 23) 実績システムの搭載は、TVゲームのエンターテインメント性について画期的だと思う。 -- 名無しさん (2020-04-15 10 17 46) お前らケツイもしゃぶれよ。 実際のところアーケードに強かったのは何か理由があるのかな?この世代までくるとそこまで差がないイメージだけど。 -- 名無しさん (2020-04-15 10 19 17) これでACfA始めてACデビューしたなあ・・・懐かしい。 -- 名無しさん (2020-04-15 16 14 03) 箱⚪︎が日本での全盛期かな?まだ中古屋にコーナーあるし -- 名無しさん (2020-04-16 00 09 52) こいつはいいハードだった。ONEはなんであんなことに・・・ -- 名無しさん (2020-04-16 09 55 58) steamで配信されるまでHALO専用機だった -- 名無しさん (2020-04-17 22 14 17) EDF3専用機ってイメージだったなあ -- 名無しさん (2020-04-18 08 55 10) 家に眠ってるなぁ -- 名無しさん (2021-06-16 17 28 26) 今のホーム画面より2008年とかのダッシュボードの方が断然好きだったわ。 -- 名無しさん (2021-06-17 11 19 43) 欧州のゲーム雑誌で「なぜ日本ではXBOX360が売れないのか?」みたいな特集が組まれたらしくてビックリした。確かに日本が飛びぬけて売れていない印象はあったけど…個人的には好きだったんだけどな。 -- 名無しさん (2022-04-07 15 09 19) 初代ほどあからさまな洋物感こそなかったけど、「「頑張って日本でもイケるデザインにしたよ!」と自分では思ってる洋物」以上ではないんだよね。コントローラーのX文字とかアメリカ臭を隠せてない。あれでは濃いゲームファンはともかくライト層に売るのは無理だと思う。 -- 名無しさん (2023-07-07 19 01 48) PS3の供給体制が整ったのを見てMSKKが完全に諦めちゃった感じだよね -- 名無しさん (2023-08-06 01 30 04) ギアーズの発売日に一緒に購入したなぁ -- 名無しさん (2023-08-31 19 21 13) 箱マス専用機 -- 名無しさん (2023-09-01 12 07 37)
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スポットライト チャンネル Xbox 360 チャンネル ゲーム マーケットプレース チャンネル ビデオ マーケットプレース チャンネル フレンド チャンネル インサイド Xbox チャンネル マイ コミュニティー チャンネル XboxLiveにつなげると すぐに見られる、Xbox360最新情報動画。 毎週月曜、水曜、金曜、土曜日に「インサイドXbox」でしか見られないスペシャルコンテンツを配信。 月曜 インサイドトーク ゲームクリエイターや声優、開発者など、ゲーム業界で活躍中の人びとにインタビュー 水曜 Xbox360 ゲームナビ 新作やおすすめのゲームタイトルなど、Xbox 360 関連の最新情報をご紹介 金曜 レッツ プレイ 出演メンバーが実際に様々なXbox 360のゲームをプレイ。タイトルの楽しさやオンラインゲームの魅力と興奮をお届けする体験型プログラム。 土曜 LIVE!LIVE!LIVE! Xbox LIVE 関連の最新情報やマーケットプレースの新着、おすすめダウンロードコンテンツをご紹介。週末のXbox 360 ライフをより充実したものに! ※「インサイド Xbox」で配信されるコンテンツについては、今後、変更となる場合があります。(公式 Xbox.com | インサイド Xbox より) バックナンバーを見るいままで配信されたインサイドXboxのコンテンツを確認できます。 +2009/01/13 以前のインサイドXbox 2009/01/13 以前のインサイドXbox インサイドXboxとは、XboxLiveユーザーに向けてXbox360に関する情報をタイムリーにお届けするサービスです。 平日更新から365日毎日更新、曜日ごとに5種類のコンテンツ構成。 月曜日 ゲーマーズファイル 火曜日 ドキュメント Xbox 水曜日木曜日 タイトルズームアップ 金曜日 特報!ゲームニュース 土曜日日曜日 カウントダウンLIVE 不定期コンテンツ:マケプレコンテンツ紹介やLiveパークのお知らせ、本体の機能紹介など様々用意
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PS3 XBOX360発売予定 1月 01月17日 ドリフトナイツジュースド2 01月31日 デビルメイクライ4 01月31日 セガラリーREVO ハード 累計 初日 初週 2週 3週 PS3 XBOX360 02月 02月14日 WWE Smackdown Vs. Raw 2008 ハード 累計 初日 初週 2週 3週 PS2 PS3 Wii XBOX360 02月21日 バーンアウトパラダイス 3月 03月予定 アーマードコア フォーアンサー 03月予定 アーミーオブトゥー 03月予定 NBA2K8 03月予定 スケート 未定 Dragonball Z Burst Limit 発売日が違うソフト PS3&XBOX360対決へ戻る
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Xbox360 4GB+Kinect スペシャルエディション(ピュアホワイト)内容 値段比較 Xbox360 250GB+Kinect バリューパック内容 値段比較 Xbox360 4GB+Kinect バリューパック内容 値段比較 Xbox360 250GB+Kinect内容 値段比較 Xbox360 4GB+Kinect内容 値段比較 Xbox360 4GB+Kinect スペシャルエディション(ピュアホワイト) 内容 2012年3月8日発売 29,800円 ゲーム機 Xbox360 S(ピュアホワイト) 記憶装置 本体内蔵メモリー4GB コントローラー ワイヤレスコントローラー(ピュアホワイト) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書Kinectセンサー(ピュアホワイト)Xbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カードACアダプター単三乾電池×2 ゲームソフト Kinect アドベンチャー!Kinect スポーツ Xbox360 4GBにKinectセンサーとゲームソフト2本とXbox LIVE3ヶ月ゴールドメンバーシップカードが同梱されたモデル。 2012年3月現在ピュアホワイトカラーの本体はこのモデルしか手に入りません。 ピュアホワイトカラーのワイヤレスコントローラーは別売りで販売されます。 値段比較 Xbox360 4GB 19,800円 Kinectセンサー 14,800円 Kinect スポーツ 5,880円 Xbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カード 2,079円 合計42,559円 12,759円お買い得です! 期間限定なのでご予約はお早めに! ハードディスクの必要性についてはデータ保存容量を選びましょうを参照。 Xbox360 250GB+Kinect バリューパック 内容 39,800円 ゲーム機 Xbox360 S(リキッドブラック) 記憶装置 ハードディスク250GB コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書KinectセンサーXbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カードACアダプターヘッドセット(ブラック)単三乾電池×2 ゲームソフト Kinect アドベンチャー!ユアシェイプ フィットネス・エボルブ Xbox360 250GBにKinectセンサーとゲームソフト2本とXbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カードが同梱されたモデル。 +ユアシェイプ フィットネス・エボルブ ユアシェイプ フィットネス・エボルブ 2010年12月9日に発売されたゲームソフトです。 KINECT の技術で実現した本格フィットネスゲームが誕生。 KINECT センサーによりトレーニング中のプレイヤーの動きは関節単位で常に計測され、より正確な動きへと導かれます。 また綿密な体型計測により、運動に応じたカロリー計算もできるのです。 エクササイズは本格的で、プレイヤーそれぞれの趣向や運動レベルに応じて細かく設定が可能。 自宅にいながら気軽に本格フィットネスが楽しめます。 値段比較 Xbox360 250GB 29,800円 Kinectセンサー 14,800円 ユアシェイプ フィットネス・エボルブ 5,880円 Xbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カード 2,079円 合計52,559円 12,759円お買い得です! 全て定価で計算していますが十分元がとれます。 Kinectを遊んでみたい人にはおすすめのパックです。 ハードディスク250GB同梱なのでKinect以外のゲームも存分に楽しめます。 Xbox360 4GB+Kinect バリューパック 内容 29,800円 ゲーム機 Xbox360 S(リキッドブラック) 記憶装置 内蔵メモリー4GB コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書KinectセンサーACアダプター単三乾電池×2 ゲームソフト Kinect アドベンチャー!ユアシェイプ フィットネス・エボルブ Xbox360 4GBにKinectセンサーとゲームソフト2本が同梱されたモデル。 Xbox360 250GB+Kinect バリューパックに同梱されるXbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カードは同梱されないので注意。 値段比較 Xbox360 4GB 19,800円 Kinectセンサー 14,800円 ユアシェイプ フィットネス・エボルブ 5,880円 合計40,480円 10,680円お買い得です! 全て定価で計算していますが十分元がとれます。 ハードディスクの必要性についてはデータ保存容量を選びましょうを参照。 Xbox360 250GB+Kinect 内容 39,800円 ゲーム機 Xbox360 S(プレミアムリキッドブラック) 記憶装置 ハードディスク250GB コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書KinectセンサーACアダプターヘッドセット(ブラック)単三乾電池×2 ゲームソフト Kinect アドベンチャー! 値段比較 Xbox360 250GB 29,800円 Kinectセンサー 14,800円 29,800+14,800=44,600円 Xbox360 250GB+Kinect 39,800円 4,800円お買い得! Xbox360 4GB+Kinect 内容 29,800円 ゲーム機 Xbox360 S(リキッドブラック) 記憶装置 本体に4GBメモリー内蔵 コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル フェイスプレート ブラック その他 取扱説明書KinectセンサーACアダプター単三乾電池×2 ゲームソフト Kinect アドベンチャー! 値段比較 Xbox 360 S ハードディスク 250GBは別売りで15,540円。 Xbox360 4GB 19,800円 Kinectセンサー 14,800円 19,800+14,800=34,600円 Xbox360 4GB+Kinect 29,800円 4,800円お買い得! ハードディスク250GB 15,540円 19,800+15,540=35,340円 ハードディスクの必要性についてはデータ保存容量を選びましょうを参照。
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ラグナロクオンライン 開発元 : Gravity 発売元 : ガンホー・オンライン・エンターテイメント 発売日 : 2002/12/01 価 格 : プレイ料金:1500円/月(税込) ゲームの感想 通称ROで親しまれる大規模MMO。 キャラが2Dでとても可愛いです。 オンラインゲームはこれが最初になるんでしょうかw オープンβの頃から正式サービスになっても、かれこれ二年くらいは遊んだのかなぁ。一番思い出深いゲームでした。 ほぼ全職キャラ作って遊びましたが、一番長く遊んだのはやっぱりプリーストかなぁ。。w最高でLv98まで育てましたがその後Lvの上がりにくさに挫折しました。。_| ̄|○||||| 思い出のSS 関連リンク 日本の公式 4Gamer.net内の関連情報 MMORPGを遊ぼう (C)2006 Gravity Corp. Lee Myoungjin(studio DTDS). All Rights Reserved. (C)2006 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved
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オンラインをするにあたってマナーを覚えておきましょう まず嫌われる武器を紹介しましょう 1位 SAA 胴キル多発 避けられない 2位 RPG-7 胴キル多発 避けられない ハメに使える 3位 チャフG フルトンが上げられない ホストが使ってたら兵士盗られますよ まあ他にも色々ありますが上の3つは極力使わないのが一番良い オンラインでの禁止行為 無敵チート使用 ハメ使用 死後敬礼 チャット機能で暴言 ショメ挑発 稼ぎ行為 キャラ盗り キック魔 仲間殺し リスポーンキル乱用 説明 無敵チート ダメージがくらわなくなるチートです 知っててもやらないこと ハメ使用 RPG-7・TNTの利用などで簡単に勝てる方法を乱用 晒し対象 死後敬礼 死体の上で敬礼 かなり嫌われます チャット機能で暴言 チャットを使い相手を傷つける行為 ショメ挑発4 2 7=死にな 4 8 1=弱い 3 5=雑魚 相手を不快にさせる行為 稼ぎ行為 やり方はかきません 晒し対象 キャラ盗り キャラをキック機能を利用して相手から奪う キック魔 上のと同じような稼ぎの一種 仲間殺し これはやめていただきたい リスポーンキル乱用 復活・出現ポイントで待ち伏せ